*

退職理由はやっぱり人間関係に疲れたから!転職面接ではNG?

公開日: : 退職


「給料が安い」、「休みが少なく残業が多い」、「仕事内容に不満がある」など退職したい理由は様々です。その中でも特に多いのは人間関係に関する退職理由ではないでしょうか。

 

では人間関係に疲れて退職し、転職面接で退職理由を聞かれた場合、何と答えればよいのでしょうか?今回はそんな疑問にお答えしようと思います。

 

< スポンサードリンク >

退職理由はやっぱり人間関係に疲れたから!

今の職場で人間関係に疲れた人は、《早く転職してこの場から離れたい!!》と思っているのではないでしょうか。しかし、ちょっと待ってください。転職先の人間関係が今よりもいいとは限りません。

 

むしろ、今よりも人間関係が劣悪な環境の職場かもしれません。

人間関係に悩んでいる社会人は非常に多い。しかし一時的な感情で安易に退職するのは、転職先でも同じ理由で退職してしまう恐れがあります。筆者が職場で人間関係に悩んだ時にやってみたことを以下にまとめました。

 

今の職場の人間関係を客観的にみる

私は、職場の相関図を作りました。恋愛系のドラマのサイトを見ると、登場人物の相関図が掲載されていますよね。それを真似て、自分が今どのような状況に置かれているか、面白半分で作ってみました。

 

すると、意外に職場で苦手だと思っている人は数人で、後は良い人たちに支えられていることが分かったのです。職場にいる時は、仕事に追い詰められているので、自分の周りは全て敵だと思いがちです。

 

そんな時は、一度職場から離れて、自分の周りの人を客観視すると新たな発見があるかもしれません。

 

特定の人からの攻撃を受けにくい人になる

仕事の人間関係のトラブルで多いのが、「上司から目を付けられて叱責される」、「先輩社員から自分にだけ辛く当たる」など特定の人から攻撃を受けるという内容です。

 

攻撃を受ける原因は様々なので何とも言えませんが、攻撃を受けにくい人には以下の特徴があるようです。

 

《攻撃をうけにくい人の特徴》

・味方(仲の良い人)が多い

・頼まれた仕事を期日までに責任をもって取り組む

・行動や発言に一貫性がある

・突飛なことや期待を裏切るようなことをしない

 

特定の人から攻撃を受けている人は、上記のことができているか、自分自身を振り返ってみましょう。もし逆の行動をしている場合は他の職場でも同じように人間関係がうまくいかない可能性が高いです。

 

〈精神的に追い込まれる前に退職しましょう〉

前記では、人間関係の改善を試みる方法を紹介しましたが、上司のパワハラやセクハラ、同期や先輩からの嫉妬による仲間外れなど、自分に非のないことも多いでしょう。さらに周りに相談する人もいない職場では、状況はより過酷になります。

嫌な上司の画像

その場合、心の疲れが次の就職先への活力を奪い人生のベクトルすら歪むこともあります。私は前職で休みなくギリギリまで頑張った結果、心を病んでしまい1年ほどフリーター生活でした。正社員で働くことが怖くなってしまったのです。

 

会社は社員が病んでも責任をとりません。自分を守れるのは自分だけなのです。また、社員を攻撃する会社に未来はありません。このような会社は一刻も早く退職しましょう。

 

<スポンサーリンク>

 

転職の面接で退職理由を「人間関係」はNG

会社に勤めている人ならば、誰でも一度は悩んだことのある人間関係。転職の面接で退職理由を人間関係だと伝えたら、面接官から共感を得られるのでは?と思いがちです。

 

しかし、それは間違いです。伝え方によっては不採用になる可能性が高まります。

 

退職理由を「人間関係」と伝えると不採用になりやすい理由

別の会社に勤めている友人と会って話した時、自分が勤めている会社の愚痴を言おうとしても、うまく説明できないことってないですか?転職の面接でも同じで、会社の人間関係の問題を面接官に説明することはとても難しいでしょう。

 

また面接官によっては、「この会社に勤めてもまた人間関係が理由で退職するのでは?」、「応募者にも何か原因があって、人間関係が悪化したのでは?」という不信感を持たれる可能性があります。

<退職理由を「人間関係」と伝える場合>

では、転職の面接で退職理由を「人間関係」と伝えてはいけないのでしょうか。そんなことはありません。伝え方を工夫すれば、面接官も納得できる退職理由になります。以下に言い換えの例を挙げてみました。

 

・上司からのパワハラで退職 → 売上重視の会社の考え方に疑問を持った。今後は顧客満足度も高める仕事がしたい。

・同期や先輩から無視され、仲間外れにされた → 個人ではなく、チームで仕事をしたい

 

上記のように、前職の人間関係の不満・不平を言わず、前向きな話の内容に持っていくと良いでしょう。しかしながら、面接時に前職の人間関係に突っ込まれると、つい本音を言ってしまいがちです。

 

面接官から人間関係について聞かれたときに、前向きな内容に言い換えられる自信がないのであれば、他の退職理由を述べた方が良いでしょう。

< スポンサードリンク >

関連記事

63ad4d736fe51089891dfab0d0b822b8_s

退職理由の嘘一覧!例文についても

上司に退職する旨を話した場合、必ず聞かれるのが退職理由ではないでしょうか。  

記事を読む

お礼

退職の挨拶の一言!朝礼や送別会でパートや派遣も使える例文

退職をする際に、朝礼や送別会で挨拶をする機会があるかと思います。   その際に

記事を読む

グラフィックス3-300x223

退職時の有給消化中に転職活動はOK?転職先との重複で問題発生?

退職の目途はたったけれど、まだ転職先が見つかっていない。   とても気持ちが焦

記事を読む

cd42325316961a2ea0ca102fab3c6b11_s

退職理由の嘘は法律的には?

会社を退職する決意をした際、上司にその旨を伝えると必ず聞かれるのが退職理由です。”人間関係が悪いから

記事を読む

退職届-225x300

退職理由を上司に伝えるための例を紹介!納得させるには?

「仕事を退職したい。」社会人なら誰でも一度は抱いたことのある感情ではないでしょうか。「上司とうまくい

記事を読む

グラフィックス1

退職トラブルの事例!辞めさせてもらえない!有給消化できない!

退職を決意し、上司に退職を申し出るときはかなりの覚悟がいりますよね。特に人手が少ない会社であれば、引

記事を読む

PAGE TOP ↑