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結露の原因と対策は?温度差や加湿器が関係するのか!

公開日: : 冬の生活


窓際見ると滴がポタポタ。

 

小さい水たまりみたいになってしまって、拭いても拭いても垂れてくる…。

 

そう、結露です。

 

グラフィックス1
引用:http://kenkoukazoku.info/

 

よく、部屋の結露は、温度差や加湿器が関係していると言われますが、実際の所、結露の原因は何なのでしょうか。

 

また、結露対策はどうしたら良いのでしょう。

 

結露についてまとめました。

 

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部屋の窓の結露の原因!温度差や加湿器が関係するのか!

 

部屋の結露の原因は、結露が出来る仕組みを考えると簡単です。

 

まず、温かい空気は水蒸気など、水分を含みやすくなっています。

 

はあっと吐く人の息や、お風呂場の湯気、暑い時の湿気などがそうですね。

 

一方、冷たい空気には水分はあまり含まれません。

 

窓や壁に付く結露を例にとってみしょう。

 

寒い時の窓や壁はとても冷えています。

グラフィックス4

グラフィックス2
引用:http://www.eco-first.co.jp/

 

暖房などで温められた部屋の空気は、部屋の中の水分を多く抱える事ができます。

 

それが、冷たい壁や窓に移動すると、部屋の中の温かい空気は急に冷やされて、空気そのものの大きさが小さくなってしまい、温かい空気の時は抱えられていた水蒸気などの水分が、冷たい空気になってしまったことで、抱えきれずに結露として残ってしまうのです。

 

つまり、部屋の中の冷たい窓や壁と、温かい室内の空気の温度差が原因で、結露は起こるというわけです。

 

では、結露に加湿器は関係しているのでしょうか。

 

加湿器を使うことで、部屋の中の湿度は上昇します。

 

その分、部屋の中の空気にも水蒸気は含まれ、部屋の中の空気は多く水分を抱えることができると言えますから、結露も起こりやすくなります。

 

ですが、部屋の中の40~60パーセント程の適度な湿度は、風邪やインフルエンザ予防にも大切です。

 

加湿器を使いながら結露対策をするのには、ちょっとしたコツがあるのです。

 

次の「結露対策は?」で説明します。

 

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結露の対策は?

 

結露の対策についてお話しします。

 

まず、結露のよく付く「窓ガラス、桟、サッシ、壁」などは結露が付いたらこまめに拭く事が大切です。

 

最近ではホームセンターや100均などで、窓の下の方に貼り付けて結露を吸い取ってくれる「結露防止シート」が売られています。これを使うと拭く手間がやや省けます。

 

我が家でも使っているのですが、レース柄や動物のシルエットなど、かわいい形の物も多くてオススメです。

 

部屋の中の温かい空気が冷たい窓やドアに当たって急に冷やされるのを防ぐため、「断熱材」や「プチプチシート(梱包材)」を窓やドアに貼って、空気が当たらないようにクッションを作るのも良いですよ。

 

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引用:http://www.eco-first.co.jp/

 

加湿器は部屋の置き場所に気をつければ大丈夫。

 

窓際や家具の側など、部屋の端に置かずに、「部屋の中央」に置くようにしましょう。

 

また、部屋の中でも空気が暖まりにくい「温度が低い場所」に置いたり、温かい空気は部屋の上の方に溜まりますから、加湿器を「低い位置」に置くのも良いでしょう。

 

温度の上げすぎも水蒸気を含む温かい空気を作りやすくなるので、注意です。

 

部屋の温度を上げすぎた場合、暖房を切って就寝中の夜の間に空気がぐっと冷え、結露が出来やすくなってしまいます。

 

18~23度を目安に、暖房を調節しましょう。

 

また、暖房器具では、ファンヒーターなどは石油燃焼時に水蒸気が発生するので、これも温度の上げすぎに気をつけたいところです。

 

結露は部屋の場所で言うと、お風呂場や台所、トイレなど、水を使う場所で発生しやすくなります。

 

また、北側の部屋や閉め切った押し入れ、天井なども、「温度が周りに比べて低い場所」でも結露が起こりやすいです。

 

その場合は、「換気」をすることで結露をある程度防ぐことができます。

 

換気扇を回し、窓を大きく開けて、冷たい空気を部屋の中に入れて、外と中の温度差を減らしましょう。

 

毎年面倒に感じる結露ですが、対策グッズや加湿器の置き場所、換気などのちょっとした対策で、十分対応が可能です。

 

今年こそは、結露に悩まず快適に過ごしましょう。

 

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